Tianak再び、とジャズ羊羹

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Tianak 鳥越 
牛肉のトマト煮込みプレート
ianakのパンいろいろ
ジャズ羊羮のクランブル 

写真がぼやぼやでしかもモアレっているのは、iPodで撮った画面を携帯で撮るという暴挙に出たからです。

ジャズ羊羮がかわいかったので、撮るしかない!と思い至ったものの、携帯を持っておらず、崎山くんの曲を聞くために持っていたiPodでなんとか撮ったという。
シャッター音がものすごく大きくてびっくりしました。
ぐわしゃーーーーっみたいな…はずかしはずかし。
でも、向かいのご婦人(今日は相席の大きいテーブルでした)が、たいへんおやさしかったので、失礼して撮らせていただきました。

先週今週とTianakは湯布院のジャズ羊羮コラボメニュー。
冬もコラボがあって、そのときはチョコ味でしたが、今回は期間限定のいちご味。
これにベリーのクランブルを組み合わせたデザートがランチプレートにつけられるとのことで、いってきた次第です。

前回行ったときはharutaのパンでしたが、今回はianakのパンの盛り合わせ。
かぼちゃ、くるみ、チーズ、あとハード系のピスタチオとバゲットでしょうか。
プレートは、ジャズ羊羮がつくのでいつもよりボリューム控え目らしいですが、しっかりお野菜もお肉もあります。

デザートはジャズ羊羮もよいですが、クランブルもおいしかったです。
添えられたほとんど甘みのないフロマージュブランみたいなさっぱりしたクリームがクランブルにも羊羮にも合います。
特に、羊羮はこれだけだと私には甘すぎるので、クリームをつけるとちょうどよくて、お姉さんのアイディアさすが!と思いました。
Tianakのお姉さんは、お料理もいいし、雰囲気がふわふわしていて、ワンオペだけど追い詰められ感を感じさせなくて素敵です。

場所柄か、すごく若いお客さんはあまりいなくて、常連とおぼしき50、60代くらいのご婦人を何人もお見かけするので、しっかり地域に馴染んでいる様子。
お姉さんのファンの方も多そう。

前述のおやさしいご婦人もそのような感じの方で。
私がお料理が到着するまで手持ちぶさたでぼけーっと待ってたら、ジャズ羊羮のパンフレットを「いかが?」と渡してくれました。
言葉遣いが丁寧でやさしい女性、とっても憧れます✨



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