Dinner とろろと焼き鮭の定食

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◎焼き塩鮭
◎とろろ
◎トマト、スイカの皮のぬか漬け
◎ニラと豆腐のお味噌汁
◎めかぶ
◎小松菜と高野豆腐の煮浸し
◎雑穀ごはん

魚はひと切れ100円以内、どうしてもというときは120円、というのが鉄の掟(自分の中での)。

吉池で甘塩鮭が5切れ600円だったので、悩みましたが、なんとかギリギリだったので買いました。
が、しょっぱかった。
塩鮭、食べたのが久々すぎて甘くみてました。
甘塩であっても我が家にとってはかなりしょっぱいのです。
半分残して冷凍しておいたので、また何かに使います。

でも、鮭を食べられてうれしい。
産地や添加物などを考え合わせて鉄の掟を守ると、買える魚の種類がかなり制限されるので、うまい具合に特売や割引に出会えたときの喜びはひとしおなのです。

塩鮭はグリル焼きがいちばんしょっぱくなってしまうので、次回以降は塩気対策を講じたお料理にしていこうと思います。

とろろは、こちらも吉池で青森産の長芋が超特価だったので買ったものです。
吉池は魚だけでなく、野菜の安売りも侮れないのですよね。
あと、青果や日配品などの品揃えが独特で面白い。
今の時期だと山菜の品揃えがすごいです。
こしあぶらとか行者にんにくとかいいなと思うのですが、やはりちょっと割高なので悩んで諦めるパターン。

乾燥豆も地方の特産みたいなめずらしい種類を売ってます。
こちらは結構お安めなので、スープ用の豆はだいたい吉池のものです。
今は、タンパク質の含有量が特に多いエンレイという大豆を買ってます。

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