◎ジャークチキン　カリフラワー、れんこん、ブロッコリー、雑穀ごはん添え
◎ホタルイカのマスタードビネグレットサラダ
◎トマト野菜スープ

盛ったときはこれでいい気がしていましが、こうしてみるとごはん奥でチキン手前の配置の方が良かったですね。

インスタをチェックしているビストロのランチメニューでチキンの蜂蜜エピスローストというのがたまにあって、作ってみたいなぁと思ってました。

実際に食べたことはないのでよくわかりませんが、5〜6種類のスパイスを調合しているとのこと。
フランスには4種類のスパイスをミックスしたカトルエピスというのがあるので、ベースはこれじゃないかと勝手に予想。
カトルエピスはオールスパイスに似た香りと言われるので、オールスパイスを買っておけば、代用できそうだし、ジャークチキンやフライドチキンにも使えるスパイスなので便利かもと。

そんなわけでオールスパイスを買ったのでしたが、蜂蜜エピスのことをすっかり忘れていて、ジャークチキンを作っちゃってました。
ジャークチキンも前々から作りたかったもので。
こういう漬け込みグリル系、漬けておけばあとはグリルやオーブンで焼くだけなので、実はかなり楽。なのにちゃんと作ってる風。

別々ごはんで、私が食べた時はちょっと生姜が強すぎてにんにく弱すぎの気がしたので、そのあとガーリックパウダーを足して、撮影担当が帰宅するまでつけておきました。
違いを知りたくて、少し味見させてもらおうと思っていたのに、気づいた時にはすでになかった、、、おいしかったそうなのでまぁいいか。
私がみたレシピでは生姜を入れていたけれど、入れなくてもいいような印象を受けたので、今度ちょっと改良してみましょう。

あ、その前に蜂蜜エピスも作らねば！