へそまがり日本美術展

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へそまがり日本美術 禅画からヘタウマまで @府中市美術館 

神保町を歩いていたら、古書店にポスターが貼ってあったこちらの展覧会。
少し前に行った奇想の系譜展もよかったので、行ってみたいなぁ、と。
ただ、場所がなかなか遠い。府中。
でも、調べてみたら新宿から急行で25分弱とのことだったので、行ってみました。

メインビジュアルに使われているのは三代将軍徳川家光の描いたウサギとみみずく。
独特のタッチ…
その他、ゆるい江戸絵画の代表、仙厓や芦雪はさすがのゆるクオリティ。

左の仙厓の十六羅漢図なんて右上の人、目からビーム出してます。

さらに、展示作品そのものの破壊力もさることながら、愛に満ちた解説がまたおもしろいです。
途中途中でお手本として応挙が出てくるとか、展覧会としての趣向もこらされてます。

あまりにもかわいかったのでグッズ売り場で芦雪の仔犬と家光の鳳凰のポストカードを買ってしまいました。

ちなみに、美術館は大きめの公園の中にあります。
桜の時期はかなりきれいそう。
毎年春は今回のように力の入った江戸絵画の企画展をやっているらしいので、お花見とセットで行くのもいいかもしれませんね。

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