ひとり昼 豚と大豆のチリスープ と 大豆田とわ子6話の衝撃

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ひき肉は質がいまいちだったり、薄切りや切り落としより割高だったりして、すっかり買う気が起きなくなってしまいました。
切り落としをブンブンチョッパーでひいてもいいですが、それすら面倒だったこの日は、適当に細かく切ってポークチリビーンズぽくしました。

撮影担当のリクエストにより、最近さらにスープの味付けを薄くしているので、ご飯にかけたらやっぱり薄すぎでしたが、チーズによってなんとかなりました。
というか、結局のところチリビーンズではなくスープなのでご飯にかけるにはシャバシャバすぎた。
そんなわけで見た目がやばいことになってます。

ーーーーーーーーーーー キリトリ ーーーーーーーーーーー

大豆田とわ子と三人の元夫、6話の衝撃、喪失感、冷めやらず、です。
リアルタイムではなく、翌日朝イチで見たのですが、、、、朝イチで見るものではなかったですね、、、あ、でも夜見てたら眠れなくなってたかも。

観賞後のひとり昼。
ひとり炒めものを食べながら涙していたとわ子、やはり同じ松たか子が演じたカルテットでの「泣きながらご飯食べたことがある人は、生きていけます」の台詞。
それらが思い起こされて、なんでか自分まで泣きながらご飯を食べそうになってました。

そして、突然のオダギリジョー。
先週末、ふとオダギリジョーて最近見ないな、と思ってたところだったのでさらにびっくり。

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